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Nose IDとは
スマホで「ピッ」愛犬を照合。
そこから広がる未来をつくる。
わんちゃんの鼻には、ヒトの指紋のように1匹ずつ異なる鼻のしわ「鼻紋」があります。鼻紋をスマホで認証することで、顔認証のようにわんちゃんを識別することができます。
鼻紋情報の管理について
Nose IDでは、AWSを利用してお客様の情報やわんちゃんの鼻紋情報を管理しております。AWSは経済産業省や大阪市などの個人情報の管理に厳しい行政から、NTT docomoやAEON(イオン)などの身近な企業なども採用しています。
アマゾン ウェブ サービス(AWS)とは?
AWS のクラウドコンピューティング環境は、現時点で最高レベルとなる柔軟性とセキュリティを発揮するよう設計されています。AWS のコアインフラストラクチャは、軍隊、国際展開している銀行、およびその他高い機密性が求められる組織のセキュリティ要件を満たすように構築されています。こうしたセキュリティをクラウドで実現するための強力なツールには、300 以上のセキュリティ、コンプライアンス、およびガバナンスのサービスと機能が含まれています。
より抜粋
鼻紋情報の管理について
鼻紋とペットデータを活用
わたしたちが目指すこと
迷子犬をゼロに
1
全国全わんちゃんの鼻紋が登録されれば、災害時や迷子時、飼い主の分からないわんちゃんはゼロに。飼い主同士の互助コミュニティを築き路頭に迷ったわんちゃんを救います。
鼻パスで便利な社会を
2
スマホで愛犬のお鼻を「ピッ!」
ワクチン接種の未済がわかり、サロンやホテル、ドックラン、交通機関など様々なチェックインがお鼻だけで完結します。面倒な手続きや紙の証明書とはもうおさらば。
*現状鼻紋認証システムは開発途上です。安心してご利用いただくために10,000頭の鼻画像を学習させる必要があります。ご協力よろしくお願いします。
うちの子のことでもう悩まない
3
わんちゃんはヒトと同じように1匹1匹性質が異なります。それらを把握し、わんちゃんの特性に合ったコンテンツや、悩みを解消できるコンテンツを提供し安心して暮らせる環境を目指します。
うちの子とアタリマエに暮らせる
社会を築く
4
お引越し、日々のおでかけ、旅行、お仕事、災害時の避難… 日本では、うちの子と一緒に過ごすことが容易ではありません。ビックデータで課題を見える化し、行政や民間企業とともにうちの子と「普通に」「アタリマエに」暮らせる社会を築きます。
どんな時にNose IDが役立つ?
ペットの飼い主が防災対策として行なっていることとして「迷子になった際の対策」が36%、「携行できるペット情報をまとめた資料等の準備」が28%との統計が出ています。(出典:家庭どうぶつ白書2022)Nose IDではこれらの対策をもっと手軽に行えるような機能が搭載されています。
どんな時にNose IDが役立つ?
迷子対策利用
利用シーン①
迷子になった時の対策のために
STEP
1
もしも愛犬が迷子に
なったらどうしよう
自然災害などで愛犬が迷子になった時の対策として利用できます。
STEP
2
鼻紋を事前に撮影、
見つかった時にお知らせ通知
事前に鼻紋を撮影し、わんちゃんを登録しましょう。迷子時には周辺のユーザーに通知でお知らせします。
STEP
3
はぐれてしまっても
無事にあなたの元へ
通知を受け取った周辺のユーザーさんが見つけた場合、わんちゃんは飼い主の元に戻ってきます。
利用シーン②
迷子犬を見つけたときは?
STEP
1
飼い主が近くにいない...
もしかして迷子犬?
わんちゃんを見つけたけど近くに飼い主さんがいない様子。もしかしたら迷子犬かも。
STEP
2
迷子のわんちゃんの
鼻紋を撮影!
Nose IDで鼻紋を撮影してみましょう。迷子犬として登録されているわんちゃんかもしれません。
STEP
3
あなたのおかげで
無事に飼い主の元へ
Nose IDに登録されているわんちゃんだった場合、飼い主さんへご連絡を。
*個人情報は非開示。アプリを通して連絡します
証明書利用
利用シーン③
証明書はアプリで一括管理
STEP
1
病院で
ワクチンの接種完了!
定期的にあるわんちゃんの予防接種へ。わんちゃんも私も安心。
STEP
2
証明書を紙で管理するのも
探すのも大変
接種証明書などの重要な書類が必要な時に限って出てこない。探すのもひと苦労。
STEP
3
アプリで一括管理
証明書提示もスマホで楽々
Nose IDで証明書を一括管理。必要な情報を必要な時に確認できます。証明書提示が必要な施設でも、紙を持ち歩かずスマホ提示で楽々♪
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